ロス・アンヘレス

リカルド・カルデロンさんとご家族が営むロス・アンへレスマイクロミルはコスタリカの
優良産地タラス地区にあります。
同マイクロミルは2009年に設立され、以来、素晴らしいコーヒーを 安定的に作り出しています。

リカルドさんはお父様から土地を譲り受け、1999年からコーヒーの栽培を始めました。

4ヘクタールの小さな土地からコーヒー栽培を始め、奥様や息子さん、娘さんたちの力を
借りながらご 家族で団結してコーヒー栽培とマイクロミルの設立・運営に取り組んでこられました。

カルデロン一家が所有する複数の農園のうち、ラ・エストレジャ農園のカトゥアイ種が2011年
コスタリカ・カップ・オブ・エクセレンスで優勝。
2018年のCOEでは見事優勝を果たしたカルデロン一家のドン・カイート農園のゲイシャ種は
それまでのCOE史上最高落札価格を大幅に上回る値段で落札されました。

ドン・カイート農園のゲイシャ種は、2019年のCOEでも2位という素晴らしい成績を残しています。

「50パウンズ・エリート・コーヒープロジェクト」のコーヒーです。
詳細は、こちらをご覧ください。
http://www.maruyamacoffee.com/blog/news/p28266/




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国：コスタリカ共和国
地域：タラス　ドタ　サンタ・マリア
生産者：ルイス・リカルド・カルデロン・マドリガル / カルデロン・カスティージョ一家
農園：ドン・カイート
標高：1,900 m
農園面積：10 ha
コーヒー栽培面積：7 ha
生産処理場：ロス・アンヘレス マイクロミル
品種：ティピカ・メホラード
生産処理：ホワイトハニー / アフリカンベッドで乾燥
収穫時期：1月、3月
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販売歴：
2020年2月15日〜

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