2017年ブラジル・ナチュラル カップ・オブ・エクセレンスにおいて見事1位に輝いた、
エンリケ・レイヴァスさんのコーヒーをご紹介いたします!
エンリケ・レイヴァスさんの運営するカモシン農園は、1962年に設立され、1999年に
約30万本のコーヒーノキを植え、大規模なアラビカコーヒーの生産を始めました。
カモシン農園は、森林で栽培が行われ、動植物を保護し、農薬を使用せず、持続可能な
農業生産モデルとして農園を運営しています。
エンリケさんは、殺虫剤(防カビ剤)や化学肥料といった、化学製品や工業製品を使わずに、
自然循環を上手く利用しながらコーヒーを生産しており、より健康で耐性のある植物となる
バイオダイナミック農法を取り入れたプロジェクトを続けています。
この機会にぜひご賞味ください。
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国:ブラジル連邦共和国
地域:ドミンゴス・マルチンス/モンターニャス/エスピリト・サント
生産者:エンリケ・レイヴァス・スローパー・デ・アラウージョ
農園:カモシン
標高:1,250 m - 1,300 m
農園面積:160ha
品種:カトゥカイアスとイアパールのブレンド
生産処理:ナチュラル / 機械乾燥
お取引開始年:2018
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販売歴:
2018年7月13日〜
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