スマトラ島北部にあるアチェ州、タケンゴン地区のコーヒーで、
トバ湖周辺の小規模生産者が持ち寄ったロットです。
スマトラのマンデリンの多くは果肉を剥いたあと、パーチメント(殻)を半湿潤状態で脱穀し、
生豆で乾燥させます。
スマトラでは、年2回収穫期がありますが、収穫期雨季が重なったり、湿度が高いため、
コーヒー豆の天日乾燥が大変難しい環境にあります。 ▲トバ湖
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地域:アチェ州 タケンゴン地区 アチェ・テンガ
標高:850m~1500m
生産処理方法:セミウォッシュト
品種:複数種
収穫時期:4月〜6月 10月〜12月
生産者一人あたりの農園所有面積:2ヘクタール
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販売歴
2015年7月10日〜2016年2月25日
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