エル・セドロ農園は2007年のカップ・オブ・エクセレンスに2位に入賞しています。
その後、オーナーはファビエル・サンタさんに変わり現在に至っています。
ファビエルさんが独立しプロデューサーとしてスタートされたのは1999年です。
ご家族で営まれており、奥様のアレクサンドラさんと3人のお子様がいらっしゃいます。
ウィラ県にはアセヴェド地区という生産エリアがあり、サン・イシードロという小規模生産者グループがあります。エル・セドロ農園はこのグループのメンバーです。
地域農民の生活の質やコーヒーの生産性を向上させるべく、サビ病に強い品種の開発・改良や、品質と安全性を強化するためコーヒー豆の収穫、処理、乾燥工程の改善に、継続して取り組まれています。
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地域:ウィラ県 ピッタリート地区
農園:エル・セドロ
オーナー:ファビエル・サンタ・リヴェラ
標高:1,542~1,674m
品種:カステージョとコロンビア 79% カツーラ 21%
収穫期:メインは9月から12月
生産処理:水洗式 天日干し
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販売歴:
2015年10月22日〜11月30日
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